皆様の生活を支える。
それがわたしたちの使命です。
送電線工事を中心としたライフラインの基礎を仕事としているという「誇り」
後藤建設は、送電線鉄塔の基礎工事を中心に、道路、砂防に関わる一般土木工事や索道架設工事をお受けしています。
静岡・愛知・三重・岐阜の東海四県をはじめとした地域に暮らす方々のために、「誇り」を持って業務にあたる。
こんな思いが、わたしたちを毎日の仕事へと突き動かしています。
後藤建設の社員たちは、安全を大切にし、皆様の安心のために、日々努力を重ねています。
彼らこそが、我が社をここまで引っ張ってきました。
どんな現場でも、作業員全員の安全を大切にし、地域の皆様に安心を届け、皆様の「信用・信頼」を得るために、これからもより一層技術力と実績を積み重ねてまいります。
有限会社 後藤建設 代表取締役後藤 功
後藤建設のできること
後藤建設は、主に下記の工事作業を業務としています。
送電線鉄塔の基礎工事
送電線を張るための鉄塔の建築のための基礎工事。自然災害などによって、倒壊することの内容、しっかりとした強固で緻密な工事が求められます。鉄塔の大きさや地形、地質、周りの環境などにより、工事の内容は様々変化があります。建設場所によっては、工事現場までの仮設道路が必要になることもあり、その場合かなり大きな規模の工事になります。二つとして同じ現場にはならないのが、送電線鉄塔の基礎工事の特徴と言えるかもしれません。
一般土木工事
豊富な実績と経験によって培った技術・実績をベースに、多くのノウハウを投入し、道路舗装・砂防建設といった土木業務にあたります。地域に暮らす方々を自然災害から守る安全性。また、高速道路や一般道などの暮らしの快適性。この二つに注力し、徹底した施工管理を重視しています。
索道架設工事
イヤーロープ（索条）を空中に渡し、搬器を懸垂して、作業員の旅客・貨物を運送する索道の架設工事です。先述の送電線鉄塔工事など、運搬車等が到達できな山岳地帯の輸送手段として、索道は重用されています。ロープウェイ、リフトなど、現場によって対応の変化が求められる大規模な工事になります。
